主夫ノート

 一人暮らしを始めてから、料理や家事一般に関することを書き付けたノートがある。
 初めてやる事もあったし、もし失敗したら、なぜ失敗したのか今後のために記録しておきたかった。まずい物は二度と食いたくないものだ。
また、うまくできた時も、そのポイントを書いておけば以後役に立つだろうし、なにか面白い事、役に立つ事を発見したり、人から聞いたら、
それらも書いておきたいと思った。
 はじめてから、すでに2年が経過した。たくさんの事を書き付けてきて、残り数ページとなった。

 自分で努力して作ってきたノートだから、あまり人には公開したくない。だけどこのような試みは、ひょっとしたら誰かの役に立つかもしれない。
そういう考えもあって、ちょっとだけ、公開します。(じつは恥ずかしいのだが・・・)

 これが記念すべき?第1ページの内容です。

 このページを見る限り、まだ何の発見もみられない。

 とにかく初めての、基本的な料理に挑戦するところから始まった。意外に実家では、飯は毎日炊いて保温してあるから、自分で炊く必要も、その
機会もなかったから飯を炊くのは初めてだった。他の料理は経験が少しはあったが。
 本当に最初は、米を量るのもビクビクしながら、これでいいのかなと思いながら、うまく炊けてくれよと願いを込めながら炊飯ボタンを押したものだ。
うまく炊けなかったら自分で責任をとって全部食べる、なんていう覚悟もしていた。

 まずは、飯を炊くこと、みそ汁を作ること、そしてカレーを作ること。これができなくては、生きていけないと思って覚悟した。

 最初のテーマは、「一人分」を作るという問題だった。意外に一人分だけ作るのは難しい。豆腐一丁、いっぺんに食えるもんじゃないし、夏場は
とくに日持ちしないから余ったら捨てる事になりもったいない。卵は10個入りパックだが、だいたい賞味期限は1ヶ月以内となっている。それまでに
全部食べられるかというと、経験的に1〜2個は余っていた。

 それから、いかに「手間をかけず」に作るかだった。時間のない朝から、包丁やまな板を取り出して、材料を刻んだりする事はできない。だから、
油揚げはあらかじめ湯で油ぬきしたものを刻んで、冷凍庫に保管するようにした。この「技術革新」?により、朝から包丁とまな板を出すことは無く
なった。豆腐の時は包丁が必要だが、手のひらで切るからまな板は不要だ。洗い物もその分、少なくなり時間の節約になる。
 ネギも、毎日必要な分だけ切っていたら時間の無駄だし面倒くさい。長いネギは、冷蔵庫の中では邪魔者だから早く片づけたい。あらかじめ切って
おいて保存しておくようにしたが、スーパーで、冷凍のやつや、乾燥して1回分のパックになっている物を見つけてからは、それらを使うようにした。

 「計画的な買い物」もテーマだ。最初は何でも作ってみようと思って、スーパーでとりあえず色々材料を買ってしまう。しかしなかなか使う機会が
なく、大根を腐らせてしまった事がある。いや、大根おろしにして毎日納豆にかけていたが、毎回少量だから使い切れなかったっけな。
 冷蔵庫の残り物をいかに工夫して、無駄なく使うかも主婦(夫)の腕のみせどころらしい。これは今でも追究しているテーマだ。

 基本の料理ができたので、少しずつ新しい物に挑戦していった。
 カレーができれば、ほとんど同じ要領でシチューができる。みそ汁だって、シジミ、アサリ、豆腐、ほうれんそう、なめこなど色々と具を変えていける。
味噌は、白より赤が好きなので赤を使ってみたり、白と赤のブレンドも試してみた。

 そして、「うまい物」を食いたいという欲求へと発展した。

 野菜をたくさん食べたいが、サラダなんかいくらでも食えるもんじゃない。キャベツの千切りばかり山盛り食べてもあまり楽しくない。どうにかして、
おいしく、かつ、たくさん食べる方法はないか?
 カレーを作るのは、そのひとつの解決策だ。ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、ほうれん草などが食べられる。またラーメンを作るときも、もやしを
炒めたり、キャベツを入れたりして野菜の摂取を心がける。


 引っ越してくる前に、生活に必要なものをまとめたメモ。

 最初の頃は、要領がわからなくて、とりあえず何でも買ってしまうものだ。
 計量スプーンなんか、そのいい例で、最初こそマメに分量をはかっていたが、慣れてからは、おたま等ではかるようになったから使わなく
なった(計量スプーン何杯分に相当するか調べたから)。
 あと、ラーメンどんぶりの内側の線が、ちょうど300ccになることを発見したので計量カップを使う必要もなくなった。
 パンを入れる容器は、買わなくて正解だった。ひとりだから、食パン1袋買っても、数日で食いきれない。袋のまま冷凍庫に入れて保存
するから容器は不要だ。
 ボウルやザルは、米をとぐのに必要だ。炊飯器の釜でとぐと、内面の加工が傷つくし、小さいからとぎにくい。
 FAXは、仕事で使うわけでもなし、めったに受信しないのに電源を入れておくのはムダだ。送信はパソコンからすれば良いし、メールで
済むなら安上がりだ。
 洗濯物を干すときに、洗濯物を入れるバケツも買わなかったが、それで正解だった。洗濯物を片手に持ってベランダにいけば済む。
 風呂の残り湯を洗濯機に入れるためのポンプは買っておいてよかった。水の節約になるし、お湯だと汚れ落ちが良い。

 一人暮らしを始めるとき、いろいろいらないモノを買ってしまうもんだが、あとになってムダな買い物だったと思う事がある。経験して
みないとわからないものだが、絶対必要と思うモノ以外はなるべく買わないで、工夫してみることだな。
 たぶんこれもいるだろう、あると便利だろうじゃ、甘いんだな。生活を実際に始めてみて、そのつど、必要になった物を買うようにする。
買う時はよく考えて、買わずに済ます方法はないか検討してからにする。

 ティッシュペーパーなんか、トイレットペーパーを流用すれば良いのである。必要なだけちぎって使えるからムダがないし安い。
 コタツがあれば、別にテーブルは必要ない。自分は、最初テーブルだけ買ったが、その後コタツを買ったから、テーブルが不要になった。

 電気ポットはあると良いと思う。ただ、普段から電気で沸かすんじゃなくて、なるべくガスを使う。少量ならガスのほうが早いような感じ
がする。
 電気ポットを使うのは、ガスが使用中のときだ。たとえば、別の料理のためガスを使っていて空いてない(コンロが1口しかない)が、次の
料理のためにお湯を使いたいときに便利。
 たとえば、スパゲティのソースを作っておいて、あとから麺をゆでるときがそうだ。ソースを作りながら、同時に電気でお湯を沸かして、
すぐに麺をゆでる作業にかかれるような段取りである。

 食器だが、最初は色々揃えてみたが、実際に生活していく中で、本当に使うものが限られている事に気づいた。めし茶碗と、汁碗と、
ラーメンドンブリと、カレー皿があれば十分である。
 ガラスコップとマグカップを両方揃えていたが、よく考えたらマグカップだけで間に合う。ガラスコップに熱いコーヒーを入れるわけには
いかないが、マグカップで冷たい水を飲むのは別に問題ないし、カップスープなどにも使える。

 最初、オーブンレンジを買った。オーブンとしてパンを焼くのにも、電子レンジにも兼用で使えると思ったからである。ところが甘かった。
オーブンとしての性能は、せいぜいパンを焼くぐらいで、グラタンなどにはまったくの力不足であった。
 結局は、2000円ぐらいで売っているオーブントースターを買うことになってしまった。
 まあ両方揃えていて良いと思う。食品を冷凍ストックしたやつを解凍するのに電子レンジが必要だし、冷えたフライなんかを温めて
食べるのにオーブントースターがあると便利。

 台所に布巾が必要かどうかだが、結論を言うと不要だ。ではどうするか?タオルを兼用するのである。どうせ自分ひとりだから、パンツと
一緒に洗ったタオルを台所で使うことには別に抵抗を感じない(笑)。
 タオルは、流し台の扉の取っ手にひっかけておいて、いつも使えるようにしてある。これは1日ごと交換する。晩飯の片づけのあと、
そのタオルで、流し台や、ガス周辺の汚れを拭き取ってから、洗濯機に放り込む。このように心がけているから、ピカピカである。

 天ぷら油を入れる油こしを置くために、アルミの皿が市販されているがこれは本当に必要か?結論は、不要である。
 なぜそんなモノを買う必要があるのか? 油こしは油で汚れていて当たり前と思っているからではないか。じゃあ、汚れていなければ、
あるいは汚さなければ、そのまま置いても大丈夫だろう。
 油こしから天ぷら鍋(フライヤー)に注ぐとき、注ぎ口から少したれるが、これをマメに拭き取るようにする。油が古くなって捨てる時、
油こしもきれいに洗うようにする。このように管理していれば、油こしはキレイだし、そのまま置いても汚れない。念のため、新聞紙を
1枚敷いたところに保管しているが。

 味噌こしとか、すりこぎは必要か?味噌をとくのにいるよなあ?いや、不要である(味噌の種類にもよるが)。
 火を止め、おたまに入れて、おつゆの中で少し暖めてふやかしてやる。少しの時間、テレビを見るか、洗濯が済んだものを少し片づける。
そして、箸でほぐしてやるとよい。どうせ自分しか食べないから味噌のカスが少々残ってもかまわない。
 味噌こしを使うと、朝食のたびに洗い物がひとつ増えることになる。時間のない朝は、面倒な事は極力省きたいものだ。

 調味料だが、まず「味の素」は不要だと思う。塩、砂糖、こしょう、ぐらいあれば済む。
 最初は、パセリとか何とか、いろいろ揃えていたが、ひとりだから少量しか使わないうちに賞味期限がきて結局ゴミになった。
 種類がたくさんあると、結局、それがあることを忘れて、使い損ねてしまう。食べてしまった後で、あっ、あれを入れるのを忘れたと
いうことになる。だから種類は極力少なくして、自分の頭で管理できるようにする。
 「だしの素」は、時間のない時には便利なので、一応揃えておく。

 それと、全ての食材に言えるが、賞味期限を時々チェックして、古いものは、もったいないが捨てるようにして、整理整頓に心がける。

 冷蔵庫の製氷皿は必要か? じつは不要である。氷を使うような機会はほとんどなかった。冷蔵庫自体も小さいものだから、
そんな出番のないモノのために冷蔵庫の収納リソース?を消費するわけにはいかん。最初の夏が過ぎた頃、こいつはリストラした。
 カゼで熱が出たらどうするか? 氷枕なんか無いから、氷も不要である(笑)。
 それじゃ、薬局で、おでこに貼る奴を買うか? いや、不要である。そんなもの最初から世の中に存在してないと思うことである。
あったよなあって、それは何かの勘違いである。めったに使わないし、ゴミが増えるから買わないことだな。

 スライサーっていうのかな。テレビショッピングで、野菜をいろいろ切ったりして便利そうなものがあるが、あれは必要か? 不要である。
うちは包丁1本で間に合わせている。おお、すごい腕前だなと感心してはいけない。単に面倒くさがりで、洗い物が増えるのを嫌うが
ゆえに、ヘタクソながら包丁1本でやっている。
 ピーラーも併用しているが、これはあると便利だ。イモやニンジンの皮むきがスピーディだな(じつは包丁に慣れてないから買った)。
 包丁じゃないからケガしないだろうと甘く見ていると、こいつの刃は意外に切れるもので、爪とか指先を切った事があった。安全な方法
は、たとえばニンジンをまな板の上に置いて、回しながら右半分だけ皮をむく。終わったら、ニンジンを反転させて、今度は、さっきの
左半分にあたる部分を皮むきする。

 不要なものばかり書いたが、逆に、台所に必要なものも色々ある。
 たとえば洗濯ばさみだ。冷凍食品なんかのパックを開けた後、封をするためにあると便利だ。うちは、いつも2〜3個常備している。
こういう用途のためのクリップも使っている。


 常備する食材だが、まず、ツナ缶などの缶詰がある。
 一番許せないのが、グリーンピースの缶詰で、あれは着色してあるから、ご飯に炊き込むと、めしが緑色に染まって気持ち悪い。もう
二度と買わないと思った。
 それとアスパラの缶詰も失敗した。フニャフニャになってるし、くさいし、まずかった。
 スパゲティのトマトソース缶などは、特別うまいと思えるようなものは今まで経験していない。そのままじゃうまくないが、一応、常備
しておく。
 缶詰より瓶詰めのほうが、空き瓶の再利用ができて良い。密封が必要な食材を詰め替えたり、工作に必要なネジとか部品を入れて
整理するのに使える。
 ガラス瓶のラベルはがしは、お湯につけておくのだが、中にはなかなかはがれないものがある。表面がコーティングされていて水が
しみこみにくいわけだ。表面を薄くはがしてからお湯につけると、きれいにはがれる。
 最近気づいたのだが、クリープのラベルがはがしやすくなった。糊付けが、全面じゃなくて、一部だけになっている。

 それから、ペットボトルや缶ジュースは家に持ち込まないようにする。やむを得ず持ち込んだときは、あとでコンビニのリサイクルボックス
まで、歩いて捨てに行くようにしている。
 ペットボトルの飲料をガブガブ飲んでいると糖尿病になる。お茶なら良いか?ダメである。お茶なんか自分で沸かして作れば安上がり
だ。邪魔になるゴミを買わされていると思えば、缶やペットボトルを買う気がしない。
 さすがに、風邪で寝込んでいる時はペットボトルの飲料を飲んでいる。
 夏場は、ウーロン茶か、どくだみ茶のパックを買ってきて、冷蔵庫に常備している。

 自販機を見るとすぐジュースを買う奴がいるが、ちょっと我慢して、会社で茶を飲むか、自宅で水を飲めば節約になる。銀行の休日
手数料が105円もするからバカにならない金額である。ちなみに、休日はどんな事があっても、ATMを利用しない主義だ(先日、
プータロー生活のせいで、うっかり祝日という事を忘れて、久しぶりに105円取られたが・・・!!)。

 CDやフロッピーの整理はどうしたら良いか?
 まず、枚数を減らすことである。フロッピーなんか、最近はLANやCD−R(RW)の利用が多く、めったに使わなくなった。整理可能な
ものは、CD−Rにまとめていく。
 雑誌付録CDは、必要なドライバやソフトだけ抜き出して、「だしがら」になったらポイ。
 3.5インチフロッピーの入れ物だが、リポビタンの箱がぴったり合う。またCDは、持っている人が限られるがキヤノンのレーザーショット
のトナー(EP−Aカートリッジ)の箱にケースごとおさまる。これは、大というほどじゃないが大発見だった。
 できればCDはケースに入れないで、市販のCDファイルにおさめるようにすると、驚くほど場所が節約できる。


 そういえば「しじみ」のみそ汁を作ったっけ。
 自分の感覚では、しじみはドブくさいと思う。前日の夜から泥を吐かせて、何度も水をかえたら比較的良かった。やはり淡水系は、
こういう匂いがするものかなあ。

 ボンゴレスパゲティ(あさり)を作ったとき、白ワインが無いので、試しに「みりん」を使ってみたら、これがまた意外にうまくて、いまも
使っている。少し甘いが、悪くはないのでお試しを!

 お好み焼きを作るとき、電気ホットプレートより、ガスで、フライパンで焼いた方がうまい。そして、できればフライパンはテフロン加工
じゃなくて、鉄が良い。
 ホットプレートだと、水分を飛ばして固めているような感じだ。表面の焼き色が悪いし、表面のカリカリ、サクサク感が無くてまずい。
 フライパンで、油を少し多めにして焼くと、表面が、天ぷらのようにサクサクになる。適度に焦げ目がつくし、やはり火力があるから
火の通りも良い。

 テフロンのフライパンに油をひくと、はじいてしまってきれいに広がらないものだが、市販のスプレーを利用して、均一に噴霧する
工夫もした。

 昼の弁当だが、デスクワークであまり身体を動かさないから、それほど量は必要ないと思う。よくおにぎりを2個作って、持参してい
た。飲み物は、やはり金をかけないで自宅から持っていった。
 コンビニおにぎりは、まずいし高い。自作に限る。
 茶碗に、ラップをしいてそこにご飯と、具材を入れる。ラップを使うから衛生的だし丸めやすい。

 近年はゴミの回収に関していろいろ細かい決まりがあって大変だが、蛍光管が切れたときは、その切れた奴を持って、電器店に
行く。そして、素人のふりをして、これを同じやつを下さいと言って新しいのを買う。切れたやつは、そのまま置いてくる(笑)。
 ・・・というか、最近は「回収箱」を備えている店もあるようだ。
 しかしその回収箱は、配慮が足りないと思う。投入口から蛍光管を入れると、中で割れてしまって危ない。何かショックをやわらげて
中におさめる工夫はできなかったのかと思う。割れたら水銀が飛び散るんだからね・・・。


 ぎょうざも自作した。
 キャベツを白菜の代用にしたが、それなりに良かった。なぜ代用かというと、キャベツはよく使うので常備しているが、白菜は
あまり用途がないから、余ってしまうからだ。
 よく考えたら、キムチの白菜を利用する方法もある!

 みそ汁の味がマンネリになったとき・・・
 知り合いの料理人に聞いたが、○○○を少したらすとうまくなる。これは秘密。

 グリーンピースを炊き込んで「豆ご飯」を作ると、どうしても豆の色が黒ずんでしまうので、どうしたらいいのかと思っていた。ある日、
「はなまる」を見ていたら・・・なんだ、ご飯が炊きあがってから、ゆでた奴を入れるのか・・・(笑)。塩ゆでにすると、緑色が鮮やかに
なる。
 やはり、保温しているうちに黒ずむことには変わりない。


 ご飯の水加減だが、あれは炊飯器の内釜のラインに従う必要はない。経験的に、少し少な目にすると、ちょうどよい感じに炊ける。
これは個人の好みもあるのだが。

 ちくわを揚げて食うにしても、いくつもの方法がある。
   (1)衣に青のり → 磯辺揚げ
   (2)納豆を詰める → 名前? でもうまい。
   (3)衣にカレー粉 → カレー揚げ


 市販の皿うどんのまずさには閉口した。「揚げずにそのまま使える」タイプは、麺がダメだ。まるでスナック菓子である。
 揚げずに、ということは揚げても良いのかと思って、揚げてみた。ところが、ますますまずくなった(水分が適度に含まれていないと
うまく揚がらないようだ)。

 自分で作ったカレーと、ココイチのカレーの違いについて。
 店のカレーは、じゃがいもが適度な固さだった。家のは、噛んだときに粉っぽい感じがする。店のは、パクッと割れて味も悪くない。
どこが違うんだろうと思った。たぶん、後から入れてるんだと思うが・・・。イモの種類か?(男爵か、メークインのどちらか)

 おでんを煮込むとき、フタはしないほうが良い。ちくわとか、棒天が膨張してしまう。


●2002年4月11日記
 今日の夕食。
 ごはん、豆腐と油揚げとワカメのみそ汁、コロッケ3個、揚げエビシューマイ、千切りキャベツ(深煎りゴマドレッシングをかけた)。


 これは揚げエビシューマイね。冷凍のやつを180℃で3分ぐらい揚げたもの。うまい。




戻る